こんにちは。今日もねぎしクリニック 口コミから精神病について学んでいきましょう。
今日は、ねぎしクリニック 口コミ・評判で紹介されていた、ねぎしクリニックの院長先生のブログにもある、「引きこもり」について書いていこうと思います。
本来「引きこもり」という言葉は公職に就いていない、または官職を辞した状態を意味するんですが、現在では人がある程度狭い生活空間の中から社会に出ない事を指します。院長先生のブログでは、あがり症と関係があるのではないかと書かれていました。
NHK福祉ネットワークによると、2005年度の引きこもりは160万人以上。稀に外出する程度のケースまで含めると300万人以上存在するのだそうです。全国引きこもりKHJ親の会の推計でも同様だそうです。男女比は調査によって区々で、NHKのネットアンケートによると54:46、「社会的ひきこもり」に関する相談・援助状況実態調査報告によると男性が76.4%、殆どの調査報告において男性は6〜8割の割合で女性より多く存在するそうでした。その内インターネットを利用しているのは10%程度で、「テレビゲームをしたり、部屋の中を歩き回ったり、ビールや焼酎を飲んだり、中には何週間もの間ずっと何もしない者もいる」という例が挙げられているみたいです。
他者や社会との関係をうまく築くことが出来ない状態については、児童精神分析家アンナ・フロイトが、親や自分の周囲の人間とうまく係われない、問題を抱えている子供達の研究をしていました。彼らがその問題を解決するためにとっている方略を、彼女は防衛機制と名づけましたが、その中には「引きこもり、逃避」と見られるケースが含まれていると思われます。
不登校にはうつ病や人格障害、加えて統合失調症の初期に現れる傾向があると指摘されています。
また広汎性発達障害(PDD)や学習障害(LD)などとの関連も指摘されており、ジャーナリストの浅利圭一郎は、引きこもりの約8割がPDDやADHDなど何らかの障害を持っているであろうと発言しています。
前述した、ねぎしクリニック 口コミであげられていた院長先生のブログでは、
『このどんな場面でもあがる(緊張する)タイプの方の診断に注意する点があるように思われます。それは注察念慮・関係念慮です。学校や職場のみで周りから見られている、うわさされている程度なら注察念慮・関係念慮は軽いと思われます。しかし、街や雑踏で見られている、うわさされされていると程度は重いと思われます。重症の対人恐怖や他の疾患を考えなければならないかもしれません。』とも書かれてありましたね。
引きこもりの何人かには、精神病に関わる何かが心に潜んでいそうです。
2010年8月10日火曜日
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こんにちは。
返信削除引きこもりについては精神医学面でも色々言われてるみたいですね。結構そういうの調べるの好きなんですが、ねぎしクリニックのブログは見たことありませんでした。紹介されてたとのことでしたので、ねぎしクリニックの口コミと評判サイトから飛んでみようと思います♪